ラッセルカイマのカフェのオーナーにスイーツを届けてきました。
日本の食材を使ったスイーツを日本のオーガニックカフェのミドリエさんに作っていただき、届けてきました。
—抹茶のクッキー
—抹茶のビスコッティ
—抹茶のブラウニー
—抹茶のムース
などなど、抹茶シリーズ。
ムースだけはレシピを教えてもらって、私が作りました。
短い滞在期間だったので大慌てになりましたが、
ドバイの知り合いが一緒に行ってくれました。
金曜日はUAEでは休日なので、午前中はお休みかも?とは思いましたが、
ラッサルカイマでは、カフェでも午後はお昼から2時頃まではお休みになるのです。
オーナーはいないと分かっていましたが、
マネージャーも2時間後にしか来ないことがそこで判明。
待つわけにもいかず、結局お店の方々に託すことにしました。
気に入ってもらえるかな?
甘みは大丈夫かな?足りないかな?
時間は確かめていたつもりだったけど、結局お昼休みのことも知らなくて、残念です。
日本ならわざわざ確かめなくても、たいていそんな情報は入ってくる。
でも、こちらが質問しなければ、教えてもらえないことが当たり前のUAE。
「こんなはずじゃなかった・・・」と思ってしまう。
アポがあってもないようなもの?
自分一人ならいいでしょうが、誰かを巻き込んでしまう時には、申し訳ない.と思ってしまう。
こちらでの出来事に少しは慣れたけど、やっぱり「なんで?」と思ってしまう。
ラッセルカイマまでは、約2時間かかるところ車を運転して、一緒に行ってくれた友達にも感謝です。